導入の流れ

先に決めるのは、どこまで任せるか。

AirSync の導入は、アカウントを作って終わりではありません。対象物件と人が判断する範囲、接続する情報、試験運用で確かめることを先に揃えます。日数や自動化範囲を一律に約束せず、見積書と契約書で合意した範囲から始めます。

START
何から相談するか
CONTRACT
契約まで何が起こるか
PREPARE
開始に何を用意するか
CONTROL
どこまで自動化するか

現在地現在は、平井の民泊で試験運用中。公開フォームの送信は相談の受付です。送信だけで契約や請求が始まることはありません。

相談からアカウント発行まで、飛ばさない。

先に対象物件と運用条件を揃え、その内容を書面にします。合意前に接続を始めたり、フォーム送信だけで費用が発生したりする流れではありません。

  1. 01 運用条件を確認

    対象物件、運用体制、連携範囲、人が判断する範囲、扱うデータと必要な支援を整理します。

  2. 02 個別見積と契約条件を提示

    対象範囲、費用、期間、開始条件、外部サービス費用などを見積書と契約条件に記載します。

  3. 03 契約条件に合意

    双方で提供範囲、データの扱い、人が確認する場所、終了や継続の条件を確認します。

  4. 04 請求書を発行

    合意した見積・契約条件に基づいて請求書を発行します。

  5. 05 銀行振込

    支払い方法は請求書に基づく銀行振込です。支払期日は個別書面で確認します。

  6. 06 入金確認

    入金と合意内容を確認し、アカウントと接続作業の対象を確定します。

  7. 07 アカウント発行

    アカウントを発行し、合意した範囲の接続作業を始める段階へ進みます。

書面が正本です
公開ページは導入手順の案内です。実際の費用、期間、提供範囲、データ取扱条件は、双方が確認した見積書と契約書を優先します。
セルフサービス契約ではありません
お問い合わせや資料請求は相談の入口です。送信しただけでアカウント発行、請求、外部サービスへの接続は始まりません。

接続したら、物件ごとの準備を見える化する。

銀行振込の入金確認とアカウント発行後、合意した範囲で接続へ進みます。現在のソースで確認できる主軸は、Beds24 の招待コードを使った物件取り込みです。

導入の進捗対象物件ごとの準備状況
開発中プレビュー
ACT 初期セットアップ招待コード入力、物件確認、資料追加を行う
WATCH 導入の進捗物件ごとの準備信号と不足項目を見守る
01

物件を取り込む

招待コードで接続し、取り込まれた物件を確認

接続・確認
02

ゲスト資料 PDF を追加

住所、Wi-Fi、チェックイン手順などの資料を物件へ追加

任意
03

過去の Chat 履歴から学ぶ

物件特有の候補を抽出し、オペレーターが確認・編集・承認

人が承認
04

充実度 80% 以上を確認

必須項目、推奨項目、資料の準備状況をまとめて確認

準備の目安

現在のダッシュボード実装にある4つの準備信号を、公開用に再構成した画面です。充実度 80% は準備状況の目安で、自動送信の許可ではありません。このプレビューはデモデータによる構成で、実際のゲスト・物件・送信には接続していません。

接続
Beds24 の招待コードを入力し、取り込まれた物件を確認します。その他の PMS や予約サイトとの直接連携は、提供済みと案内していません。
物件資料
物件マニュアルなどを共有できます。PDF は任意で、あとから追加できます。情報抽出を使う場合も、抽出内容を確認してから反映します。
学習候補
合意した場合は、過去のやり取りから物件特有の候補を抽出します。人が確認・編集し、承認された内容だけを利用します。
契約前の確認
扱うデータ、外部サービス、保存・削除、利用者と変更権限、障害時の連絡・復旧を個別に確認し、接続方法と支援方法を決めます。

接続先や認証情報を共有する前に、利用する機能、AirSync 側とお客さま側の担当、物件資料の確認方法を合意します。

いきなり自動送信にはしない。

初期状態では、自動化の切り替えをオフにし、人の確認を優先します。送らない観察と下書きの答え合わせを行い、物件ごと・仕事の種類ごとに、どこまで任せるかを人が選びます。

01 / OBSERVE

まず、送らずに観察する

開発中のシャドウ観察では、AI が作る下書きと「自動送信ならどうなったか」を記録します。実際のゲストには送らず、判断材料を集めます。

02 / REVIEW

下書きを対応待ちで確認する

AI が揃えた事実と下書きを人が確認します。違い、情報不足、例外を残し、物件の運用と合うかを答え合わせします。

03 / CHOOSE

範囲を人が選ぶ

利用状況を参考に、物件ごと・仕事の種類ごとに自動化する範囲を選びます。割合やスコアだけで自動送信へ自動で切り替わるわけではありません。

04 / OPERATE

決めた範囲だけを動かす

人が明示した範囲だけを対象にします。安全と判定できない下書きは、人の確認へ戻す設計です。実際の切り替えは試験導入の条件として確認します。

準備完了と、自動化の許可は別です。

物件情報が揃ったこと、下書きが作れたこと、観察データが増えたことだけで、自動化範囲は広がりません。人が任せる範囲を選び、新しい判断が必要なら対応待ちへ戻します。

CURRENT PILOT
現在は、平井の民泊で試験運用中。
PUBLIC BOUNDARY
この事実は、一般提供や複数施設への本番導入実績を示すものではありません。
CONTRACT CHECK
実際に利用する接続、運用モード、切り替え条件、支援方法は、契約前に個別確認します。

貴社では、どこまでを人が決めるか。

対象物件、現在の運用、接続先、人が確認する仕事を伺い、見積・契約・試験運用で決める範囲を整理します。

お問い合わせは相談の受付です。送信だけで契約や請求が始まることはありません。