Pillar 01 — Host-First
送信前に、いつでも取り消せる。
多くの AI 返信ツールは「自動で返す」を売りにしています。AirSync は逆です。AI が返信案を作ったら、まず LINE 公式アカウントでホストに通知します。delay モードでは 60 秒のカウントダウンが始まり、その間にホストはワンタップで送信を取り消せます。修正したい場合は、そのまま LINE で書き換えて送ることもできます。
なぜこの設計を選んだか。理由はシンプルで、「全自動」だと、ホストが結局すべての送信履歴を後から読み返すことになるからです。読み返すなら、送る前に見たほうが早い。ホストが見ていない時間も AI が動き、見たいときには見られる。それが「任せている」と「見ている」を両立させる方法です。
delay モードの安心感と LINE の手軽さ。送る前に見られるのが、他ツールと一番違いました。 — 浅草・民泊オーナー A 様 (浅草 3 物件)
Team プランでは、シフトに応じて承認担当をローテーションできます。夜間担当者が休みの時間帯は、別のチームメンバーに承認依頼が回る。誰も見ていない時間が発生しないように設計されています。
Pillar 02 — Safe Defaults
軽率な送信は、能動的に許可したときだけ。
初期状態では、自動送信・チェックイン同意リンクの自動送信・謝罪を含む返信、すべて「オフ」になっています。オンにするのは、ホストが明示的にスイッチを入れたときだけ。新規アカウントを開いたユーザーが、知らないうちに何かを送ってしまうことを防ぐ設計です。
これは「使いにくくする」のではなく、「事故を起こさない」ための設定です。導入初日に、AI がホストの代わりに「申し訳ございません」と送ってしまうケースを防ぎたい。最初の 1 週間は、すべての返信を delay モードで確認できる状態にしておく。慣れてから、自動送信をオンにするかどうかを判断する。これが安全な導入経路です。
最初の 2 週間、すべての返信を確認してから「これは自動でいい」「これは手動」を整理できた。順番が逆だったら多分使えなかった。 — 運営代行会社 C 様
「全自動」を売りにする他社ツールは、最初から自動送信がオン、ホストが気づかないうちに変な返信が送られて、結局解約。よくあるパターンです。AirSync はその逆を選びました。
Pillar 03 — Japan-Operated
日本の不動産・民泊業者と同じ時間軸で、動く。
連携サービスも、サポート時間も、請求書も、すべて日本時間で動きます。問い合わせフォームの返信は平日 10:00–18:00 JST、東京リージョンの AWS で稼働、サポート窓口の担当者は名前も顔も公開しています。
「サンフランシスコ本社の SaaS で、ヘルプは英語、サポートは時差で 24 時間遅れ」という構成では、日本の民泊運営の現場には合いません。Beds24 のローカル仕様、LINE 公式アカウントの運用、Airbnb 日本支社とのやり取り。これらすべてに当事者として関わってきたチームが運営しているのが AirSync です。
電話に出てくれるのが大きい。Slack で書いて、即返ってくる感覚で運用できる。 — 京町家オーナー B 様 (京都 2 物件)
請求書の発行、適格請求書 (インボイス) 対応 (登録は申請中)、銀行振込での支払い。日本の経理処理に必要なものはすべて整えています。海外 SaaS にありがちな「ドル建てで請求書が英語」という問題はありません。